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中医協 薬価制度改革の骨子まとめる

厚生労働大臣の諮問機関である中医協=中央社会保険医療協議会は、25日の総会で、医療費の抑制に向けて、価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックの価格をさらに引き下げることなどを盛り込んだ薬価制度改革の骨子をまとめました。

それによりますと、医療費の抑制に向けて、ジェネリックの使用を促進するため、現在、原則として新薬の60%とされているジェネリックの価格を50%に引き下げるとしています。また、予想販売額を上回った医薬品のうち、年間の販売額が1000億円を超えた物は最大25%、1500億円を超えた物は最大50%、それぞれ価格を引き下げる特例を設けるとしています。
さらに、一定期間がたってもジェネリックへの置き換えが進んでいない医薬品の価格を特例的に引き下げている今の制度について、これまで置き換え率が60%未満の物としていた価格の引き下げの対象を、70%未満にまで拡大するとしています。
厚生労働省は、こうした制度の改革で国費の削減分はおよそ500億円に上るとしています。中医協は、この薬価制度改革の骨子に基づき、年明けから具体的なルールの議論を進め、来年4月から実施することにしています。

【NHK NEWSweb】
by kura0412 | 2015-12-25 14:53 | 医療政策全般 | Comments(0)