次期参議院選挙で組織代表擁立白紙撤回

日歯連 来年参院選に候補者擁立せず

政治資金を巡る事件で前会長らが起訴された日歯連=日本歯科医師連盟は27日、内部の会議を開き、来年の参議院選挙では組織を代表する候補者を擁立しない方針を決めました。

日歯連の前会長、高木幹正被告(70)ら3人は参議院議員を後援する日歯連関連の団体に寄付した際、収支報告書にうその記載をしたなどとして先月、政治資金規正法違反の罪で起訴され、団体としての日歯連も起訴されました。
日歯連はこれまで診療報酬などを巡って政治への働きかけを強めるため、参議院選挙の比例代表に組織を代表する候補者を擁立してきましたが、日歯連は27日、地域の代表を集めた会議で来年の参議院選挙では組織代表の候補者を擁立しない方針を決めました。また献金などの政治活動もいったん自粛し、弁護士や有識者などで作る第三者委員会が組織改革や再発防止策などについて検討を進めているということです。
会議のあとの記者会見で日歯連の高橋英登会長は、「候補者の擁立断念は苦渋の決断だったが前会長ら幹部や日歯連自体が起訴されている状況で選挙運動を行うことは難しいと考えた」などと説明しています。

【NHKnewsweb】




昨日開催された日歯連盟臨時評議員会で、既に組織代表候補決定者を擁立して次期参議院選挙に臨むことを白紙撤回すると共に、現執行部を信任することを可決しました。
by kura0412 | 2015-11-28 08:47 | 歯科 | Comments(0)