大きなハードル待ち受ける中の安倍首相再選

自民総裁選、安倍首相が再選…14年ぶり無投票

安倍首相の自民党総裁任期の満了に伴う総裁選が8日午前、告示された。安倍首相以外に立候補の届け出はなく、首相の無投票再選が決まった。
同党は近く両院議員総会を開き、再選を正式に決定する。無投票は、2001年の小泉首相の再選以来14年ぶり。野田聖子・前総務会長も出馬に意欲を示していたが、立候補に必要な20人の推薦人が集められず、断念した。

安倍首相は無投票再選を決めた後、首相官邸で記者団に「アベノミクスも道半ばだ。全国津々浦々に景気回復の好循環を届け、地方創生を進め、復興を加速する。様々な課題に取り組み、結果を出すことで責任を果たしたい」と強調した。無投票となったことについては、「(昨年12月の衆院選で掲げた)公約を進めているさなかに一致結束していこうと多くの議員が考えた結果ではないか」と語った。
新たな党総裁任期は18年9月末まで。06年の第1次安倍内閣時と通算すると、3期目の総裁就任となる。

【読売新聞】




野田議員の推薦議員も安保法案の審議中だなければ集まった可能性があったのではないでしょうか。
逆の見方からすれば、首相サイドではそのことも計算に入れたのかもしれません。
いずれにせよ、安保法案の成立、そして経済再生が本当に実現するのか否か。大きなハードルが再選された安倍首相を待ち受けています。
by kura0412 | 2015-09-08 15:14 | 政治 | Comments(0)