<日歯会長>高木氏を選任

<日歯会長>高木氏を選任 日歯連会長、捜査続く中

日本歯科医師会(日歯)の政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)を巡る政治資金規正法違反事件の捜査が続く中、日歯は18日、東京都内で代議員会を開き、任期満了に伴う次期会長に日歯連会長の高木幹正氏(70)を選任した。任期は2年。

日歯連が組織内候補を支援するために設立した政治団体を巡る2013年の資金移動が「迂回(うかい)寄付」などに当たるとして、東京地検特捜部は4月、日歯連を家宅捜索。こうした中での選任に、高木氏は「大変厳しい中、信任いただき、真摯(しんし)に受け止めたい」などとあいさつしたが、事件については「捜査が終わり次第、説明したい」などと述べるにとどまり、報道陣の問いかけにも応じなかった。
日歯内部には選任を問題視する声も根強く、出席した幹部の一人は「事件の説明が不十分で、不安だらけのスタートといった感じだ」、別の出席者は「新会長には世間から厳しい目で見られていることを自覚してほしい」と話した。

【毎日新聞】


日本歯科医師会の新執行部が正式決定、髙木幹正氏が新会長として記者会見

6月19日の日本歯科医師会代議員会終了後に行われた理事会で、新会長に髙木幹正氏が正式に決定し、記者会見で各役員の所管業務等が発表された。
あいさつに立った髙木新会長は、「まず前執行部からの引き継ぎをしっかりと行った上で具体的な政策立案を進めていく。会長予備選挙で示した通り、歯科界の環境改善が第一の課題と考えている。組織としては政策集団から政策実現集団を目指し、前執行部の提案等を具現化していきたい」と抱負を述べた。
また、髙木会長は質疑の中で信任投票の結果について、「選挙を行えばさまざまな主義主張の違いが明らかになる。結果を真摯に受け止め、会務運営に反映させていく」とした。

【歯科 News & Topics | DENTAL VISION】
by kura0412 | 2015-06-20 14:01 | 歯科 | Comments(0)