「かかりつけ」に対して認定制という権限が

かかりつけ薬局、認定制に…厚労省が基準協議へ

厚生労働省は来年度、患者が普段から使う「かかりつけ薬局」を認定する制度を導入する。
一定の基準を満たす薬局は「健康情報拠点薬局(仮称)」を名乗れるようにして、利用者が薬の相談をしやすい環境を作る。薬の重複使用や飲み残しを減らし、医療費の抑制にもつなげたい考えだ。

厚労省は4日の専門家検討会で、認定基準の協議を始める。年内にまとめる予定の「薬局ビジョン」で認定制度を重点施策に据え、診療報酬の加算と合わせ、かかりつけ薬局を育成する。
認定基準は、
〈1〉大衆薬もそろえ、飲み合わせの相談に乗る
〈2〉患者宅を訪ね、薬を残さないような保管法を伝える
〈3〉必要に応じ医師や介護職を紹介する――などを検討している。
薬局に地域の健康作りを担うよう促す。生活圏に1か所以上の認定を想定する。都道府県へ申請し認められた薬局は、都道府県や自らのホームページで「健康情報拠点薬局」として名前の掲載を可能とする。税制上の優遇も検討されている。
がんや高血圧を抱える高齢者は10種以上の薬を処方されるケースがあり、重複服用や残薬の問題が起きている。

【読売新聞】



厚労省はいくつかのハードルを設け、そして認定というカードを出してきました。これは規制会議、内閣府もなかなか手が出せません。
by kura0412 | 2015-06-03 17:16 | 医療政策全般 | Comments(0)

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