『スマイルケア食』

スマイルケア食の普及へ、推進会議設置- 農水省

農林水産省は、食べ物をかんだり飲み込んだりすることに問題がある人や栄養状態が悪い人が利用できる「新しい介護食品」(スマイルケア食)の普及を目指す推進会議を立ち上げた。会議では、利用者の状態に応じたスマイルケア食の選び方などについて、具体的な方策などを検討する方針だ。

農水省では、2013年10月から15年3月にかけて、「介護食品のあり方に関する検討会議」を開催。同会議では、食べ物をかんだり飲み込んだりすることに問題がある人などが利用できる食品を「新しい介護食品」と位置付けることや、その愛称をスマイルケア食とするなどの方針が示された。さらに、自分に合った食品を選択するための早見表「スマイルケア食の選び方」や、スマイルケア食活用のための事業者向けガイドラインも策定された。
一方、同会議では、今後さらに検討すべき課題として、
▽スマイルケア食を選ぶ上で参考となる数値基準などの策定
▽「スマイルケア食の選び方」で示された、各分類を表すマークを活用する際のルール化
▽社会システムの構築に係るさらなる検討-も示した。

この提示を受け、農水省では、食品製造業者や介護関係者らを委員とする「新しい介護食品(スマイルケア食)普及推進会議」を改めて設置。さらに同推進会議の下にスマイルケア食の選び方や、医療・介護関係者と食品事業者などとの連携を模索するためのワーキンググループも置いた。同会議では今月以降、スマイルケア食の選び方に関するワーキングループを定期開催し、具体的な方策についての検討を進める。

【キャリアブレイン】



歯科医師の委員もいますが、果たして歯科医師全体でどれだけこの話題に入り込む先生方がいて、歯科界全体で積極的に参加できるでしょうか。
by kura0412 | 2015-05-09 08:59 | 歯科 | Comments(0)