これも岩盤規制の突破口かー湿布薬の保険適用外を議論

湿布薬の保険適用外を議論 政府の規制改革会議 

政府の規制改革会議は7日、健康・医療に関する作業部会を開き、「市販品類似薬」の一つである湿布薬を公的な医療保険の適用対象から外すかどうかについて議論した。会議側は高齢化で膨らむ医療費抑制の観点から保険適用外の方向で検討すべきと主張したが、厚生労働省は保険適用外になれば、患者負担が増えることなどを理由に慎重姿勢を崩さなかった。

市販品類似薬は医療機関で処方されているが、薬局でも処方箋なしで購入できるもので、作業部会では炎症を冷やすための「第1世代湿布薬」と呼ばれる湿布薬について保険適用のあり方を見直すよう求めた。湿布薬全般について保険給付に一定の上限を設けることも提案した。
改革会議は6月に健康・医療分野も含めた具体的な規制緩和策を盛り込んだ答申と実施計画をまとめる。

【産経新聞】



次は軽症の公的保険からの除外となり、これも岩盤規制の突破口となるのでしょうか。
by kura0412 | 2015-04-08 10:23 | 医療政策全般 | Comments(0)