異なる対応(調剤の薬歴未記載)

薬歴の記載状況、自主点検を要請 全国の調剤薬局に厚労省

ツルハホールディングス子会社の「くすりの福太郎」やイオン子会社の「CFSコーポレーション」の調剤薬局で薬剤師が薬剤服用歴(薬歴)を記載しないまま薬を出していた問題を受け、厚生労働省は24日までに、日本薬剤師会などを通じ、全国約5万の調剤薬局に薬歴の記載状況を自主点検するよう要請した。
塩崎恭久厚労相は24日の閣議後の記者会見で、「薬歴管理は本人の健康にとって必要だし、薬剤の使用が適正かを薬剤師がチェックするのも必要だ」と述べた。同省は3月中旬をメドに報告を求め、公表する。
薬剤師は患者ごとに服薬後の状況などを聞き取り、薬歴を記録する必要がある。
薬歴に基づき患者に適正な指導をして薬を出せば「薬剤服用歴管理指導料」として1回につき原則410円の診療報酬が得られる。今回の自主点検は2014年1月~12月に同指導料を請求したケースが対象。

【日経新聞】



記載をするのは保険請求のいろはです。(保険講習会で常に適切な記載を指導されます。)
でも今回は、件数が多いから指導、監査がないのでしょうか。
自主点検して記録がなかったならば、指導なしでも自主返金を求めるのでしょうか。
もし、医科や歯科とは異なった対応となると、今まで是正を求めていたのも拘わらず、頑なに拒んでいたのはいったい何だったのでしょう。
by kura0412 | 2015-02-24 17:06 | 医療政策全般 | Comments(0)