医療の新たな注目は「カイコ」

カイコ使いMRSAに有効な抗生物質候補を発見

東京大の関水和久教授らのグループは、抗生物質が効きにくいメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に有効な新たな抗生物質候補を発見した、と発表した。
米化学専門誌に9日、論文が掲載される。

研究グループは、実験動物にカイコを使って、化学物質の薬効を調べる手法を開発。約1万5000株の土壌細菌が生産する化学物質の中から、既存の抗生物質が効かないMRSAに有効な物質を発見。「ライソシンE」と名付けた。カイコは、通常使うマウスに比べ、10分の1の費用で簡単に実験でき、効率的に薬効を調べることができるという。

【読売新聞】



これもノーベル賞級の発見ではないでしょうか。
インフルエンザワクチンもカイコを使って従来よりも安価に生産出来るニュースを見ました。カイコがキーワードになるかもしれません。
by kura0412 | 2014-12-09 15:41 | 医療全般 | Comments(0)