嫌な話ですが歯科は2位に

自殺が最も多い職業は?「医師」―アメリカ

仕事のストレスはどんな職業にもある程度つきもの。でも、そうした中でも特に高い自殺率を誇る職業があります。高収入の代償として多くのストレスを抱える職種もある一方、必ずしも高収入でない職業にも高い自殺率を維持するものも。
カナダの情報サイト「The Richiest」が、アメリカの自殺率トップ10の職業を紹介しています。あなたの職種は、この中に含まれているでしょうか…?!

10位:科学者
常に研究成果や新発見を求めて研究を続ける科学者たちのストレスも相当なもの。研究への助成金が絶たれ、実験用の薬品を飲んで自殺する、という例も。自殺率は平均の1.28倍。

9位:薬剤師
製薬会社による圧力などとも付き合う薬剤師、薬物中毒率も平均より20%も高いとか。自殺率は平均の1.29倍。

8位:農業従事者
米国内で最も給料の低いカテゴリーに入る職業。重労働や低収入のみならず、重機を扱うこの職種では、2012年だけでも216件の労働事故が報告されています。天候にも左右されることが多く、ストレスは相当なもの。
自殺率は平均の1.32倍。

7位:電気技師
給料は悪くない職種ながら、景気に左右される業種でもあります。また、最近の研究では、電磁波に長時間触れることで脳内の化学成分が変わるとの結果もあり、メラトニンの生成に影響を与えることで鬱につながる可能性が。
自殺率は平均の1.36倍。

6位:不動産セールス
ハイリスク・ハイリターンの職種とも言われ、特に2008年のリーマン・ショックの後は不安定な不動産市場によるストレスの大きさは想像に難くないもの。自殺率は平均の1.38倍。さらに興味深いことには、この職種に絡む死亡理由の3分の1は殺人だとか…。

5位:警察官
身体的・肉体的にもストレスの多い警官、ある調査によると、鬱のサインが確認された人の数は他の職種の2倍以上だったとか。6時間以上の睡眠を取れない率も、他の職種の平均の4倍以上とも。特に女性警官と黒人男性警官に多く、それぞれ自殺率は平均の2.03倍、2.55倍。

4位:弁護士
驚くことに、法科の学生の実に40%が、学校を卒業する前に既に鬱を経験しているとのこと。卒業後も、平均より4倍鬱になる確率が高いとされ、自殺率は平均の1.33倍。社会的に問題視される中、多くの州は弁護士に対して精神衛生プログラムの参加を義務付けています。

3位:金融マン
こちらも数字がダイレクトにストレスとなって圧し掛かる職業。2008年のリーマン・ショック後の回復も緩慢な状況の中、自殺率は平均の1.51倍。2014年の第1四半期だけでも既に11人が報告されています。

2位:歯科医
高収入で安定した職に見える歯科医、でも最もストレスの多い職種の一つで、長時間労働かつ自分の医院の収入の安定や成功も保証無し。精神障害を発症する率も高いものの、治療を受ける人も少ないそうで、自殺率は平均の1.67倍。

1位:医師
堂々一位となった医師の自殺率は平均の1.87倍。ストレスの高い仕事による精神障害や鬱にかかっても外聞を恐れて治療を受けない人が多く、結果として自殺につながっているよう。医療従事者として人体を熟知していることから自殺の方法を容易に見つけられるため、との声も。

こうしてみると、医療従事者に特に高いことがわかります。人の命に関わる仕事やハイリスクの仕事に就くことが自殺率の上昇につながるもよう。あなたは仕事のストレス、溜めていませんか…?

【マニナビウーマン】



果たして日本ではどうなのでしょうか。
by kura0412 | 2014-11-04 09:03 | 歯科 | Comments(0)