コンビニよりも多いのですから

健康支援へ拠点薬局、茨城・鳥取で- 増える検体測定室、厚労省は自己点検も要請


地域住民の健康づくりの拠点として身近な薬局を活用しようという厚生労働省の取り組みが、全国の自治体で進められている。茨城県では27日、県薬剤師会と協力した「セルフメディケーション支援薬局」の活動がスタート。薬剤師による健康相談などのほか、糖尿病の目安となるHbA1c値の測定も受けられるようになる。鳥取県でも月内にモデル事業を始める予定だ。

茨城県の「セルフメディケーション支援薬局」では、住民からの健康や食生活に関する相談を受けたり、特定健診を受けていない人に受診を勧めたりするほか、自己穿刺によるHbA1c測定機器を設置。結果に基づき、健康指導や医療機関への受診勧奨などを行う。新たに測定機器を整備する支援薬局には、購入費の一部を助成する。
県薬剤師会などによると、支援薬局数は現時点で100か所以上、このうち「検体測定室」の届け出を行ってHbA1c測定ができる支援薬局は50-60か所程度になる見込みだという。
鳥取県では29日から、県薬剤師会と連携した「健康相談拠点モデル事業」を開始する。県内15か所のモデル薬局を指定し、HbA1c測定をメーンに健康相談などを実施する。

■「検体測定室」約700か所に
厚労省は今年度、「薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点推進事業」を展開。セルフメディケーションを推進する各都道府県の取り組みを補助している。こうした動きもあり、HbA1c値などの検査ができる検体測定室の開設届け出が相次いでいる。
厚労省によると、運用ガイドラインが示された今年4月以降、薬局を中心に月100件のペースで届け出があり、既に全国で700か所弱に上っているという。急速に増えている検体測定室の実態を把握するため、厚労省は22日付で、開設者に対して自己点検を要請。測定項目や地域の医療機関との連携、感染防止対策、検査を受ける人への説明など、ガイドラインに定められた項目を順守しているかの回答とともに、穿刺器具や測定室全体などの写真の提出も求めている。

【キャリアブレイン】



コンビニよりも多いといわれている歯科診療所でこの展開は出来なかったものでしょうか。着々と「かかりつけ薬剤師」の布石は進みます。
by kura0412 | 2014-10-27 17:57 | 医療政策全般 | Comments(0)

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