地方創生の中に社会保障制度改革の検討も

地方創生「ばらまき」厳禁など7項目を指示

安倍総理大臣は石破地方創生担当大臣と会談し、内閣の重要課題の「地方創生」の実現に向けた施策の取りまとめに当たって、いわゆる予算の「ばらまき型」の対応を取らず、地域の個性を尊重することなど、7項目の指示を出しました。

安倍総理大臣は9日の閣議のあと、石破地方創生担当大臣と個別に会談し、内閣の重要課題の「地方創生」の実現に向けた施策の取りまとめに当たって、7項目の指示を出しました。
それによりますと、人口減少の克服や東京一極集中の是正に正面から取り組むことや、政策の企画立案・実行に当たっては各省庁の縦割りを断固として排除し、いわゆる予算の「ばらまき型」の対応を絶対にしないことを求めています。
また、地方の熱意や創意・自主性を基本とし、地域の個性を尊重して、全国どこでも同じ枠にはめるような手法は取らないようにするとともに、地域の成功事例だけでなく、成功に至らなかった事例も含めて、今後の政策展開に生かす必要があるとしています。
これについて、石破大臣は閣議のあとの記者会見で、「一つ一つの指示に極めて強い安倍総理大臣の思いがある。これから実施する地方創生本部の仕事が、この指示にかなったものなのかどうなのかを常に検証し、かなわない施策は実施しない」と述べました。

【NHK News WEB】



この7つの指示の中に「社会保障制度の改革の検討」も入っています。
今後医療制度そのものが今まで以上に中央と地方とが絡み合って制度改正が進むことは必至のようです。
by kura0412 | 2014-09-10 13:33 | 政治 | Comments(0)