健康産業という意識も必要か

経産省、健康産業育成へ新基金 数十億円規模、地方の雇用拡大-

経済産業省がまとめた地域活性化策の概要が18日分かった。病気予防などの健康産業を地方で育てるため、新事業に資金供給する数十億円規模の基金を9月にも設立する。
ほかにも地元経済を支える中核企業を重点支援するとともに、ベンチャー企業も政府調達で優遇し、地方の雇用を拡大して働き手の流出に歯止めをかける狙い。
経産省は関連施策を2015年度予算の概算要求に盛り込む。ただ、従来の政策の焼き直し的な内容も含まれており、人材の確保や企業の積極的な参加を引き出せるかが成否の鍵を握りそうだ。

【共同通信・2014年8月18日】



地域の医療・健康産業支援へ基金 活性化機構など

地域経済活性化支援機構は大手都市銀行と地銀の約10行と共同で「地域ヘルスケア産業支援ファンド」を年内に新設する。出資総額は約100億円。地域に根ざした健康医療サービスを後押しするのが目的で、事業者に1件あたり5億~10億円を出資。事業計画づくりなどを支援していく。

ファンドは異業種との提携交渉も進める。
例えば、高齢者に健康食を届ける事業者を、地域の病院や運送業者と結びつければ顧客層が広がる。血液検査の検診サービスをする事業者と、地域の鉄道会社をつなげ、駅構内での検診も可能にする。
経済産業省は事業者の資金繰りを融資で側面支援する。人件費などに使う資金を低利または無担保で貸す日本政策金融公庫の制度に、健康医療分野を追加する方針だ。
高齢化の進展などを背景に、公的保険の外で運動・栄養の指導や検診サービスをする事業者は年々増えている。ただ大半は事業が不安定な中小企業。ファンドの支援で事業が軌道に乗れば、銀行融資も受けやすくなる。

【日経新聞・2014/6/5 】



二ヶ月以上も前に日経新聞で報道されたニュースを共同通信が昨日配信です。何か意味があるのでしょうか。
いずれにせよ歯科界も健康産業という意識もこれから必要です。
by kura0412 | 2014-08-21 14:56 | 医療政策全般 | Comments(0)