安倍首相の指示で・文科省東北の医学部新設検討へ

東北の医学部新設、文科省が具体的検討へ- 1か所前提、地域の医師引き抜きも配慮

東北地方への大学医学部の新設について、安倍晋三首相から正式に検討するよう指示が出たことを受け、下村博文文部科学相は8日の閣議後の記者会見で、「今後、具体的な検討を進めていきたい」と述べ、1か所の新設を前提に検討する方向性を示した。

医学部新設をめぐっては、1979年の琉球大への設置以降、事実上凍結されていた。下村文科相も同日の会見で、「新設は約40年行われていない。現在の医学に対応して、教員の体制や、附属病院の規模や内容などを検討していく必要がある」と指摘。東日本大震災で被害を受けた東北地方の復興の観点から、関係自治体が一つにまとまる必要性を挙げ、1か所に新設することが望ましいとした。
一方、新設医学部の教員や附属病院の医師・看護師の確保に伴い、地域の病院の医師らが引き抜かれ、医師不足を招くとの懸念に対しては、「地域医療に支障を来たすようでは意味がない」として、新設体制の構築時に配慮が必要との考えを示した。
今後、関係自治体などの意見を踏まえ、文部科学省は関係省庁と連携し、医学部の設置場所や附属病院のあり方などを検討する見通し。

【キャリアブレイン】



日医が反対しても安倍首相は決断する時もあります。歯科医師需給問題は一般的な話題にならないので難しいのでしょうか。
by kura0412 | 2013-10-08 17:59 | 政治 | Comments(0)