新たなガイドラインが示されて

高血圧治療ガイドライン改定のポイントは?-日医講習会で専門医ら解説

高血圧治療ガイドライン改定の要点や降圧治療の基本方針などを取り上げた社会保険指導者講習会が3日、東京都文京区の日本医師会館で開かれた。日本医師会(日医)が主催するもので、会期は4日まで。
開会のあいさつで横倉義武会長は「高血圧は患者数が最も多い生活習慣病の1つ。脳血管障害などのリスク要因で、その管理は社会的、医療経済的にも極めて重要」と述べた。

講習会では、札幌医科大の島本和明学長が、2014年に改定が予定されている高血圧治療のガイドラインの要点を解説。
現行のガイドラインの課題となっている8つの事例を挙げ、その中でも、▽家庭血圧評価法▽第一選択薬▽授乳時の降圧薬選択といった妊娠高血圧―の3つの具体的な問題点などを説明した。
例えば、これまでは高血圧患者が妊娠した際、保険適用の薬剤であっても使用上の注意に禁忌が記載されていたため、投与できないケースがあったが、改定するガイドラインには、授乳期に使用可能な降圧薬の提示などが記載される見通しであることを明らかにした。
4日の講習会では、降圧薬の特徴と薬剤選択や、コントロールが難しい高血圧への対処、合併症を伴う際の治療などについて、専門医らが解説する予定。

【キャリアブレイン】



恐らくこの新たなガイドラインに沿って次期改定は進むものと思います。
そういえば勉強不足で、先日参加した歯周病学会で糖尿病患者に対する歯周治療ガイドラインの存在を知りました。
by kura0412 | 2013-10-07 18:22 | 医療政策全般 | Comments(0)