『ホストクラブ経営者不明 「インプラント」が逮捕の決め手に』

ホストクラブ経営者不明 「インプラント」が逮捕の決め手に

東京都内でホストクラブを経営していた男性が、3年前から行方不明になっている事件で、死体遺棄などの疑いで、男女5人が逮捕された。
逮捕の決め手となったのは、歯の治療に使う「インプラント」だった。

2010年11月から、行方がわからなくなっていた土田正道さん(当時43)。 「カリスマホスト」と呼ばれていた土田さんが失踪して、まもなく3年。
事件は急展開を見せた。
死体遺棄などの疑いで逮捕されたのは、土田さんとホストクラブを共同経営していた玄地 栄一郎容疑者(31)と、元従業員・阿部卓也容疑者(26)。そして、阿部容疑者の父親・阿部秀樹容疑者(59)、阿部篤子容疑者(31)、平 正喜容疑者(30)の男女あわせて5人。

逮捕の決め手となったのは、捜査員が死体遺棄現場から発見した、動かざる物証だった。
9月13日、FNNの取材に対し、阿部卓也容疑者は「(土田さんの消息はご存じ?)わかんないです。(もう全然?)全然わかんないです。(最後に連絡したのは?)3~4年前です。(それからは一切?)そうですね。(土田さんとはトラブルになっていない?)ああ、トラブルには、なってないですよ」と、事件との関わりを否定していた。
しかし、警視庁の捜査員のもとには、2013年、「阿部容疑者の実家に死体が運び込まれた」との情報が寄せられ、捜査は大きく動いていた。
近所の住民は、「(捜査員が)2階のトイレの便器を外して、上から水流せとか言ってね、ドーッと水流して、『出てきた、出てきた』と言って...」、「係長かな...『出ました』って。そしたら、『それしまっておけ』って、『置いとけ』って。風呂、それから流し、水回り全部調べましたよ」と話した。

家宅捜索を行った捜査員が、生活排水などがたまる汚水升から発見したのは、人の顔の骨の一部と、歯の治療に使われる「インプラント」という器具。
同じ型のインプラントで治療を受けた人は、全国でおよそ600人。捜査員は、その全てを調べ上げ、見つかったインプラントが、土田さんのものと特定した。
阿部容疑者ら逮捕された5人は、いずれも容疑を否認している。しかし、土田さんとの間に、金銭をめぐるトラブルがあったとの話もあることから、警視庁は、土田さんの死亡の経緯についても追及する方針。

【フジテレビ系(FNN)】



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by kura0412 | 2013-09-19 08:37 | 歯科 | Comments(0)