日医は組織強化を目指し

日医、加入促す仕組みを検討-組織強化作業グループを設置

日本医師会(日医)は、日医への加入を促進し、組織力を強化する仕組みを検討する作業グループを立ち上げた。
日医を改組して、強制加入の法的根拠を持つ組織にする方法や新規会員獲得策などを議論する。日医は作業グループが報告書をまとめた後、正式な委員会を発足させ、来年6月までに具体的な提案を打ち出す。

同作業グループは今年6月の日医の代議員会で、すべての医師が加入する方策を検討するよう要望があったことから設置された。
作業グループは検討項目として、強制加入の仕組みのほか、保険医指定に医師会加入を条件にするような強制力の強いものをはじめ、加入メリットを強調した勧誘活動や、研修医会員の会費無料化などの8つを挙げている。今後、項目ごとの議論を本格化させる。
4日の記者会見で、作業グループについて説明した今村聡副会長は、「8項目には、日医内の組織の機能を変更することで対応可能なものもあるが、医療界で相当、議論が必要になってくるものもあると考えている」と述べた。

【キャリアブレイン】



医師の方は日医の他に多くの団体があり日歯とは別の課題がありますが、組織強化という点では日歯も同じです。
本来ならば医師、歯科医師の責務である公衆衛生の向上に寄与する為に組織加入という目的がありますが、要は会員となってメリットがあるか、また業界全体が上向いているかが1番のポイントです。
by kura0412 | 2013-09-05 11:33 | 医療政策全般 | Comments(0)