リスクマネージメントと情報
2005年 04月 12日
今、歯科医師会におけるリスクマネージメントのチェっク項目のリストアップをしています。物凄い数になります。そして、本来、歯科医師会には関係ないだろうと思われる事項でも、その可能性がわずかでもあれば、無下に削除することは出来ません。リスクの備えは、そのまさか、と思ったときに発生しますし、それがまさか、と思わないことは、守備範囲のリスクです。
そんな中、圧倒的に多いのは、「情報」の取り扱いです。「情報」といっても、その観点はいろいろあります。
内部から漏れる情報の管理、そして、マスコミへの対応、情報収集、etc。特に、IT化が進み、そのスピード、量が桁違いとなった現在、リスクマネージメントとしての「情報」の取り扱いは、組織防衛、発展為の幹となっています。
そんな中、圧倒的に多いのは、「情報」の取り扱いです。「情報」といっても、その観点はいろいろあります。
内部から漏れる情報の管理、そして、マスコミへの対応、情報収集、etc。特に、IT化が進み、そのスピード、量が桁違いとなった現在、リスクマネージメントとしての「情報」の取り扱いは、組織防衛、発展為の幹となっています。
by kura0412
| 2005-04-12 12:32
| 歯科