日本版NIHも官邸主導に

政府、「健康・医療戦略本部」が初会合-日本版NIHに予算1000億円を移管

政府は8日、医療・健康関連分野の研究開発の司令塔として全閣僚が参加する「健康・医療戦略推進本部」の初会合を官邸で開き、2015年前半にも創設する「日本版NIH」に、関係各省から計1000億円程度の予算を移管させることで一致した。
文部科学省所管の科学研究費補助金は移管の対象から外す。このほか政府の総合科学技術会議の下に新設する予算枠「科学技術イノベーション創造推進費」(仮称)の資金の一部も日本版NIHに拠出する。

移管の対象となるのは厚生労働、文部科学、経済産業の3省の医療関連研究開発予算や、各省が所管する独立行政法人の研究費など。各省は推進本部が策定する研究開発の総合戦略に基づき、関連予算を日本版NIHとなる新しい独立行政法人に「補助金」として拠出。
13年度予算に当てはめると、3省の補助金は1000億円程度と、生命科学関連予算の総額およそ3000億円の約3分の1に上る。

【日本工業新聞】


日本版NIHも従来、厚労省ら3省の管轄だったものが官邸主導に一元化されます。
by kura0412 | 2013-08-09 15:41 | 政治 | Comments(0)