歯科の立場で「高齢者の定義」は何才か

高齢者の定義、65歳以上の妥当性検討へ-日本老年医学会

日本の高齢化が加速する中、日本老年医学会(理事長=大内尉義・虎の門病院院長)が、一般に65歳以上とされる高齢者の定義の妥当性を検討するワーキンググループを設置したことが分かった。
同学会や日本老年社会科学会など、7学会でつくる日本老年学会が4日に大阪市で開いた総会で、荻原俊男会長(森ノ宮医療大学長、阪大名誉教授)が明らかにした。

総会で講演した荻原会長は、日本が超高齢社会となり、認知症やサルコペニア(加齢性筋肉減弱症)といった高齢者特有の疾患が急増している一方、阪大医学部附属病院の調査では、食事や排泄といったADL(日常生活動作)、家事などのIADL(手段的日常生活動作)、転倒のリスクなどは、75歳以上から特に悪化する傾向にあったと指摘した。
その上で荻原会長は、「やはり75までは頑張ってもらわないといけない。若い人と同じく、当然、仕事もしていただき、頑張れる体力も気力もある。(高齢者の定義は)75歳ぐらいが適当だろう」と述べ、75歳以上とすることが妥当との認識を示した。
高齢者の定義をめぐっては、8年前の日本老年学会の総会で、当時の会長が75歳以上に変更するよう提言している。

【キャリアブレイン】



社会的にも大きな影響を及ぼすこの定義について、医療の立場から検討することは大きな意味をもちます。
では、歯科の立場で高齢者とは何才と定義すれば良いのでしょうか。恐らく8020運動などの影響でかなり高くなっているはずです。
by kura0412 | 2013-06-05 17:05 | 歯科 | Comments(0)