歯科でも東南アジアへの進出は

ニチイ学館、シンガポールで診療所を開設へ

介護と医療事務受託の最大手であるニチイ学館は、シンガポールに直営の診療所を開設することを決めた。駐在する日本人や医療ツーリズムで訪れる外国人を主なターゲットに、総合診療などを行う方針で、今年7月の開業を予定している。

シンガポールは、検診や診療を目的に世界中から年間64万人が訪れる医療先進国として知られる。さらに近年は、中国やインドネシアなど周辺諸国の住民からの検診・診療ニーズも高まっていた。こうした状況を受け、ニチイ学館では、シンガポールでの診療所開設を決定。昨年10月、同国内に子会社を設立し、開設の準備を進めてきた。
診療所名は「NICHII INTERNATIONAL CLINIC」。ワイドボアMRIなどの最新機器が活用できるアジアメディック社の医療モール内に開設され、日本語や英語、中国語、インドネシア語の4か国語に対応した総合診療や検診などを行う予定。
ニチイ学館では、「クリニックの運営と子会社のマーケティング活動を通して得た医療経営のノウハウを蓄積し、日本国内の医業経営支援サービスの拡充にもつなげたい」(広報部)としている。

【キャリアブレイン】



東南アジアを日本の経済圏として考える動きがあります。
歯科でもタイに進出している関係者の話を聞いたことがあります。この地域にもっと積極的なアプローチはあっても良いはずです。
by kura0412 | 2013-04-11 16:54 | 歯科 | Comments(0)