高齢者の健康を保持するならば歯科も

広域連合・市町村連携し、高齢者の健康を-厚労省が要請

厚生労働省は1日、全国高齢者医療・国民健康保険主管課長および後期高齢者医療広域連合事務局長会議を開き、市町村と都道府県広域連合が一層連携し、健診受診率の向上などを通じて高齢者の健康づくりを推進するよう求めた。
この日の会議では、高齢者医療などの制度改革をめぐる社会保障制度改革国民会議の議論の進捗状況などを説明した。

同日の会議の冒頭、厚労省大臣官房の神田裕二審議官は、「高齢者医療などの制度は、市町村が現場で住民と向き合い、制度を理解していただき、都道府県の広域連合が支えていただいている」として、制度維持には市町村と都道府県の協力が必要だと強調した。
厚労省は、高齢者の健康づくりとしての75歳以上の住民の健診の目的を、「生活習慣病を軽症のうちに発見し、重症化を予防するとともに、QOLを確保し自立した日常生活を営むことができるようにする」とし、健診受診を促進して、適切に医療につなぐよう支援するためだとしている。会議で厚労省は高齢者の健康づくりに向け、市町村と広域連合との連携が重要と指摘し、健診結果を保健指導に活用することを推奨した。
また、地域の特性に応じた取り組みとして、鹿児島県広域連合の健診結果が基準値以上の住民に対し、市町村の保健師が重症化予防の保健指導を実施したり、治療中の住民に対して保健指導をした場合、主治医に報告書を提出してフォローしたりしている好事例を紹介した。

【キャリアブレイン】



この流れに歯科はどう乗れるか、乗れないのでしょうか。本来ならば歯科は大きく関与して高齢者の健康保持向上に寄与出来るのですが。
by kura0412 | 2013-03-04 17:04 | 医療政策全般 | Comments(0)