自民党基本方針6項目がTPP参加のハードル

TPP、例外設けられるかどうかだ…首相

安倍首相は19日午前の参院予算委員会で、環太平洋経済連携協定(TPP)について「我が党は聖域なき関税撤廃を前提条件とする以上交渉には参加しないとの選挙公約を掲げて(衆院選の)選挙戦を戦った。(日米首脳会談では)日本の国益を守る代表として交渉に臨むわけだから、国益を確保するために全力を尽くしていきたい」と語った。
交渉参加の是非を判断するため、22日(日本時間23日)の日米首脳会談で関税撤廃に例外が設けられるかどうか可能性を探る考えを示したものだ。

自民党外交・経済連携調査会が国民皆保険や食の安全などに関する6項目の基本方針をまとめたことについては「重く受け止めている」と述べた。
質問に立った自民党の山田俊男氏が日本の例外品目は840に上ると強調したのに対し、首相は「様々な経済交渉を実際に行ってきた経験の蓄積がある。経験に基づく責任ある判断をしたい」と述べるにとどめた。

【読売新聞】



自民党内でまとめた基本方針の6項目がTPP参加のハードルのようです。
なお質問した山田議員は農協支援の職域代表議員です。
by kura0412 | 2013-02-19 18:07 | 政治 | Comments(0)