『「戦略が稚拙、未熟」「まとまりのなさが党運営最大の問題」と自己批判』

<民主党>「戦略が稚拙」与党時代を自己批判 党改革素案で

民主党は8日、政権運営や衆院選の総括を盛り込んだ「党改革創生案」の素案をまとめ、同日午前の党改革創生本部総会で所属議員に示した。
09年9月から約3年3カ月続いた与党時代を「戦略が稚拙、未熟」「まとまりのなさが党運営最大の問題」と自己批判し、党分裂により「国民の期待は失望に変わった」と振り返った。落選者や有識者の意見を聞き、24日の党大会で中間報告を示す。

素案は、民主党が政権をつかんだ09年衆院選のマニフェストを「作成プロセスの透明性確保や理念の共有ができず、選挙のツールと化した」とした。その後の政権運営については「政治主導をはき違え、官僚主導に回帰」「組織決定はみんなで守るというルールが定着していなかった」と指摘した。
また「トップの失敗の連鎖が期待外れの政権というイメージを与え続けた」と歴代の党代表・首相を批判。昨年12月の衆院選大敗の要因を「決めるべき時に決められない政権運営は(国民からの)拒否反応を促進させた。最初から(投票先の)選択肢から排除された」とまとめた。

党の立て直しに向けては▽綱領で揺るぎない理念を打ち出す▽改革政党の役割を掲げる--など7項目を提言した。
◇「党改革創生案」素案のポイント
・政権運営戦略が稚拙・未熟で、まとまりがなかった
・政治主導をはき違え、官僚主導に回帰した
・普天間、政治とカネ、消費税発言、衆院解散時期の見定めでトップの失敗の連鎖が続いた
・野田首相は解散時期を見誤った。野田首相(ともに当時)を前面に出す選挙は間違いだった

【毎日新聞】



これに加えるならば政策立案能力の未熟さもあるようです。
by kura0412 | 2013-02-08 16:29 | 政治 | Comments(0)