日医も自民党から参議院比例区候補擁立

参院選に副会長擁立 日医、自民に公認申請へ 民主支援を転換

日本医師会(日医)の政治団体である日本医師連盟(日医連、横倉義武(よこくら・よしたけ)委員長)は9日、夏の参院選の組織内候補として日医副会長の羽生田俊(はにゅうだ・たかし)氏(64)を擁立する方向で最終調整に入った。15日に開く日医連の執行委員会で正式決定し、自民党に比例代表候補として公認申請する見通しだ。

日医連は2009年の政権交代後に民主党重視路線にシフトしたが、昨年末の衆院選で自民党が圧勝したため方針転換する。同様に民主党を支援していた日本歯科医師会の政治団体である日本歯科医師連盟も参院選で自民党現職議員を推薦することを決めており、業界団体の自民党回帰が鮮明になっている。

横倉氏は昨年12月の記者会見で組織内候補を擁立することを表明。日医連は人選を急いできたが、全国から推す声が強い羽生田氏が適任との判断に傾いた。
羽生田氏は前橋市内で眼科医院を開業する医師で、父は元自民党衆院議員の故羽生田進氏。
日医連は従来、参院選の比例代表で組織内候補を自民党公認で擁立していた。だが10年4月に親民主党を掲げる原中勝征(はらなか・かつゆき)氏が会長に当選し、同年7月の参院選では自民党候補に出していた推薦を支援に格下げし、民主党候補を推薦した。
しかし民主党政権の支持率が低迷する中、昨年4月の会長選で原中氏は横倉氏に敗北。先の衆院選では特定の政党を支持せず、推薦する候補は各都道府県の医師連盟がそれぞれ判断した。

【共同通信】



繰り上げ当選となった武見敬三議員はどうするのでしょうか。
by kura0412 | 2013-01-10 16:38 | 政治 | Comments(0)

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