宣言文にはTPP反対は明記されませんでした。

日医会長「現時点ではTPPに異議あり」- 総決起大会後の記者会見

日本医師会(日医)の横倉義武会長は21日、国民医療推進協議会(会長=横倉・日医会長)が開いた総決起大会終了後に記者会見した。
来週発足する見通しの安倍政権の外交能力には一定の期待感を示しながらも、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加については、「現時点では、異議ありという状況だ」と述べ、政府に対し慎重に対応するよう求めていく方針だ。

横倉会長は、「われわれがTPPに反対してきたのは、(民主党政権の)外交能力に信頼が持てず、国民皆保険が崩壊するという懸念を強く持ったからだ。今回、民主党に比べ外交能力の高い自民党政権になるが、まだ内容が見えてないので、すぐにTPP賛成とはならない」と述べた。また、新政権の不安材料として「小泉政権時代の過度の財政中心主義、市場原理主義、さらに過度の規制緩和」を挙げ、政権運営を注視していく考えを示した。
会見には、同協議会の副会長を務める日本歯科医師会の大久保満男会長、日本薬剤師会の児玉孝会長、日本看護協会の坂本すが会長も同席した。

【キャリアブレイン】



宣言文にはTPP反対は明記されませんでした。
そして別の報道で、『決議文にTPP反対を明記しなかったことに横倉会長は「(自民党)外交交渉能力は民主党政権に比べ高い。交渉をしっかりと見る」と述べた。』とあります。
by kura0412 | 2012-12-22 12:25 | 医療政策全般 | Comments(0)