増え続ける調剤医療費に対して

調剤医療費の伸び率・質の議論を- 日病・堺会長

日本病院会の堺常雄会長は17日の定例記者会見で、6兆円以上とされる調剤医療費について、「びっくりするくらいのものだ」と述べ、調剤医療費の伸び率や、院外処方に対する患者の満足度などの質について、調査して議論すべきとの考えを示した。

厚生労働省の調査では、昨年度の調剤医療費(全数)は、前年度比4779億円増の6兆5601億円。また、同省の別の調査では、昨年度の医療費が前年度比約1.1兆円増の37.8兆円だったとされている。
堺氏は、「6兆円というと、36兆円の6分の1だ。われわれが、なけなしの知恵を絞って30兆円の配分を考えていることを考えると、本当に看過できない」と述べた。さらに、「そもそも、医薬分業が患者さんの利益になっているのか」と、院外調剤の質を検証する必要性を強調した。

【キャリアブレイン】


総医療費の比率が歯科が調剤に抜かれその後差が開くばかりです。別に薬局に恨みを持つわけではありませんが、増え続ける調剤費には疑問は残ります。
by kura0412 | 2012-12-19 16:27 | 医療政策全般 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
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