国民会議と社保審

国民会議・清家会長、「社保審は報告を」- 医療提供体制の機能分化で発言

社会保障制度改革国民会議(国民会議)の清家篤会長(慶應義塾長)は7日の同会議後の記者会見で、「(社会保障審議会の)部会での(医療提供体制の)機能分化の議論、あるいは結論というようなものも当然、参照しながら議論を進めていく」と述べ、今後、社保審の部会で意見がまとまった段階で、国民会議への報告が必要だとの認識を示した。

清家会長は、「われわれの議論を踏まえ、政府で具体的な制度改革等を進められる際に、部会の中で再度議論していただくこともある」とも述べ、部会の結論を差し戻す可能性にも言及した。
一方、遠藤久夫会長代理(学習院大経済学部教授)は、国民会議の結論を長期的に診療報酬改定に反映させることを示唆した自身の発言について、報酬改定に関する社保審の基本方針を受け、急性期医療に重点的に財源を配分した2008年度と10年度の改定を引き合いに出し、「同じようなことをやろうと思えば可能だというニュアンスで申し上げた。ここで決めることが合意されたわけではない」と釈明した。

【キャリアブレイン】



国民会議と社保審が微妙な関係になるのかもしれません。いずれにせよこれから議論が本番です。
by kura0412 | 2012-12-08 13:55 | 医療政策全般 | Comments(0)