雪崩現象になるのでしょうか

既に死に体・明日はない…苦境の「あと6議席」

29日召集された臨時国会で、野田首相は「明日への責任」を所信表明演説で強調したが、同じ日に民主党衆院議員2人が離党届を出すなど、首相を取り巻く政治情勢は険しさを増している。
国会は冒頭から与野党が対決し、内閣不信任決議案の可決や衆院解散・総選挙の可能性もはらみつつ、波乱含みの展開が予想される。

首相は所信表明演説で、「明日への責任」という表現を20回連発した。締めくくりでは、「この国会が明日の安心をもたらし、明日への責任を果たす建設的な議論の場となることを強く期待」すると述べ、野党の協力に期待感を示した。
しかし、自民、公明両党は、「野田内閣に『明日』はない」(自民・安倍総裁)、「既にレームダック、死に体になった野田内閣に課題をやり遂げる力も資格もない」(公明・井上幹事長)として、年内に衆院解散に追い込む姿勢を強めている。

国会だけではない。政権運営全体がこれまで以上に厳しさを増している。
28日の衆院鹿児島3区補欠選挙では、与党・国民新党が持っていた議席を失った。
翌29日には、民主党の熊田篤嗣(あつし)(大阪1区、当選1回)、水野智彦(比例南関東、当選1回)両衆院議員が離党届を提出した。両氏は地域政党・減税日本(代表・河村たかし名古屋市長)への合流を検討している。民主党は2人を除籍(除名)とする方針だ。
2人が除籍されれば、衆院で与党の統一会派は245人(みんなの党に移った杉本和巳氏を除く)となり、28日の補選を受け自民に加わる1議席を含めると、衆院過半数(240)割れまであと6人に迫っている。

【読売新聞】



石原新党が第三勢力呼び水になって雪崩現象となるのでしょうか。
年内解散の可能性はまだ残っているようです。
by kura0412 | 2012-10-30 11:18 | 政治 | Comments(0)

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