審議拒否せずによって

自民、審議拒否せず…特例公債法案、成立容認へ

自民党は25日、臨時国会(29日召集)では審議拒否戦術をとらない方針を固めた。
赤字国債発行に必要な特例公債法案についても、成立を容認する方向で調整に入った。野田首相が求める懸案処理に協力し、年内の衆院解散が可能な状況をつくる戦術に転換する。

安倍総裁ら党執行部は25日夜、都内のホテルで国会対応を協議し、〈1〉衆院では首相の所信表明演説と各会派による代表質問の本会議を欠席する〈2〉野党が多数を占める参院では本会議を開かない方向で各党と調整する――との方針を固めた。ただ、衆参の予算委員会開催や法案審議には、原則として応じることとした。
予算委では、年内の解散に応じる姿勢を示さない首相を、「『近いうちに信を問う』との約束は食言ではないか」と追及する構えだ。辞任した田中慶秋前法相の任命責任でも首相を攻め立て、政権に打撃を与えた方が党の存在感の発揮につながるという判断だ。

【読売新聞】



自民が審議拒否しないことを本音としては、政府与党は歓迎しているでしょうか。
いずれにせよ、年内解散は可能性は少なくなったようです。
by kura0412 | 2012-10-26 15:12 | 政治 | Comments(0)