臨床化に向けて研究だけでなく

iPS新特許 京大が4件取得

京都大は18日、山中伸弥教授らが開発したiPS細胞(新型万能細胞)の作製や応用について、新たに米国で3件、日本で1件の特許が成立したと発表した。

これにより日米で計10件の特許が取得され、山中教授は「米国で基本特許の5割程度、日本でも7~8割を押さえることができた」と評価した。
国内では、山中教授らは4種類の遺伝子からiPS細胞を作製する技術で特許を取得しているが、今回は類似した8種類の遺伝子を使って作製する技術も京大の特許と認められた。
米国では、できた細胞を使って新薬の候補となる物質を探す方法などに関する特許が新規に成立した。

【読売新聞】



単に研究だけに終わらず、このような特許取得など臨床実用化に向けての取り組みは、利益を得るだけでなく、今後歯科界に課せられた課題でもあります。
しかし、今後医療にどれだけ恩恵を与えるのか、その可能性は無限大です。
by kura0412 | 2012-09-19 18:19 | 医療政策全般 | Comments(0)