来年度予算案概算は民主党で進む

来年度概算要求基準を閣議決定- 「グリーン」「ライフ」などに重点配分

政府は17日の閣議で、2013年度概算要求基準を閣議決定した。
7月に閣議決定済みの日本再生戦略のうち、「グリーン(エネルギー・環境)」「ライフ(健康)」「農林漁業」の3分野に予算を重点配分することなどを基本的な考えとして取りまとめている。各省庁はこの基準を基に、来月7日までに概算要求を行う。

概算要求基準では、重点3分野で「特別重点要求」を認めた。
具体的には、各省庁ごとに行政事業レビューなどの結果を反映して削減した予算額を基に、「グリーン」は削減額の4倍、「ライフ」、「農林漁業」は2倍の要求を可能とすることで、めりはりのついた予算の実現を目指す。
このほかの日本再生戦略に関連した施策については、「重点要求」として削減額の1.5倍の要求を認めた。
また、医療や年金などの社会保障費については、12年度の当初予算額に対し、高齢化などに伴う自然増8000億円の加算を認める一方で、生活保護の見直しなど合理化・効率化に最大限取り組み、極力圧縮に努めるよう求めている。

■社会保障費の見直し、「相当厳しい態度で臨む」
同日の閣議後の記者会見で安住淳財務相は、「少子高齢化の中で、日本が成長を遂げるにはどうしたらいいか。真剣にその大きな課題に向き合って予算の要求をしてほしい」と強調した。
また、生活保護を含めた社会保障費の見直しについては、「わたしがどうこういうよりも、厚生労働省の検討を見守りたい」とした。
その一方で、「今年度予算の中でも、後発医薬品の普及など指摘したところは何点かある。それについては国会でも議論されており、それを踏まえて重点化、効率化を図っていただかなければならない。このことはわたしたちも年末に向けて相当厳しい態度で臨ませていただく」と述べた。

【キャリアブレイン】



この状況で歯科はどんな提案が出来るのでしょうか。
by kura0412 | 2012-08-17 18:07 | 医療政策全般 | Comments(0)