少数与党になったらマニフェスト実現は完全に出来なくなります

小沢氏、離党届45人確保 石原、松井知事が連携否定

消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決を26日に控え、民主党の小沢一郎元代表が新党結成に向け、民主党衆院議員45人の離党届を確保したことが22日、分かった。小沢氏は、与党が過半数割れとなる54人以上の離党を目指し、勢力拡大を進めている。
関係者によると、小沢氏は参院民主党十数人分の離党届も取りまとめた。これに対し、党執行部も説得工作を強化。野田佳彦首相は25日に臨時代議士会を開き、結束を訴える構え。

一方、新党結成を目指す石原慎太郎東京都知事は22日の記者会見で「高福祉低負担で今の財政状況がまかり通るのか。社会保障目的の増税はあってしかるべきだ」と一体改革に理解を示した。その上で小沢氏らの造反の動きについて「私利私欲、我欲、保身だと世間は眺めている。勝手にやれという感じだ」と述べ、連携を重ねて否定した。
大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事も同日、府庁で記者団に「小沢氏の言っていることは筋が通っているが、同じ価値観を持てるとは思えない。組むことはない」と述べた。

衆院社会保障・税一体改革特別委員会は22日、民主、自民、公明3党で合意した一体改革関連法案の修正案と、3党が新たに提出した社会保障制度改革推進法案の審議に入った。25日には首相が出席して集中審議を実施。26日午前に締めくくり質疑と委員会採決を行い、同日午後の衆院本会議に緊急上程する方針。

【産経新聞】



もし野田政権を少数政権与党に追い込んだら、反対する一体化法案は、検討する国民会議でも自公ペースで進められてしまいます。また、民主党を離党したとしても台風の目になる勢力との協力は難しいようです。
となればマニフェスト実現は完全に挫折してしまいます。それでも反対票なのでしょうか。
by kura0412 | 2012-06-23 11:19 | 政治 | Comments(0)

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