日本の歯科界を診る(ブログ版)


コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
by kura0412
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数の倫理

小沢グループ会合出席者の顔ぶれ

小沢一郎元代表グループが21日夕に都内のホテルで開いた会合に出席した民主党衆院議員は次の通り。(丸数字は当選回数。カッコ内は選挙区。読売新聞調べで判明分。敬称略)

〈14〉小沢一郎(岩手4)〈5〉東祥三(東京15)、山岡賢次(栃木4)、山田正彦(長崎3)〈4〉黄川田徹(岩手3)、牧義夫(愛知4)〈3〉鈴木克昌(愛知14)、樋高剛(神奈川18)、小宮山泰子(埼玉7)、小泉俊明(茨城3)〈2〉青木愛(東京12)、太田和美(福島2)、岡島一正(千葉3)、古賀敬章(福岡4)、階猛(岩手1)、辻恵(大阪17)、中川治(大阪18)、松崎哲久(埼玉10)、横山北斗(青森1)〈1〉相原史乃(比例南関東)、石井章(比例北関東)、石原洋三郎(福島1)、石森久嗣(栃木1)、大谷啓(大阪15)、大山昌宏(比例東海)、岡本英子(神奈川3)、笠原多見子(比例東海)、加藤学(長野5)、金子健一(比例南関東)、川島智太郎(比例東京)、菊池長右ェ門(比例東北)、木村剛司(東京14)、京野公子(秋田3)、熊谷貞俊(比例近畿)、黒田雄(千葉2)、菅川洋(比例中国)、瑞慶覧長敏(沖縄4)、高松和夫(比例東北)、橘秀徳(神奈川13)、玉城デニー(沖縄3)、中野渡詔子(比例東北)、萩原仁(大阪2)、橋本勉(比例東海)、畑浩治(岩手2)、福嶋健一郎(熊本2)、水野智彦(比例南関東)、三宅雪子(比例北関東)、村上史好(大阪6)、柳田和己(比例北関東)

     ◇
このほか、21日昼に開かれた「新しい政策研究会」の会合に出席した民主党議員は次の通り(小沢グループ以外の議員も含む)。
【衆院】〈4〉松野頼久(熊本1)、吉田治(大阪4)〈3〉神風英男(埼玉4)〈2〉石関貴史(群馬2)、橋本清仁(宮城3)、福田昭夫(栃木2)〈1〉沓掛哲男(比例北陸信越)、空本誠喜(広島4)、野田国義(比例九州)、皆吉稲生(比例九州)、山口和之(比例東北)、山崎摩耶(比例北海道)

【参院】〈2〉尾立源幸(大阪)、主浜了(岩手)、森裕子(新潟)、広野允士(比例)〈1〉行田邦子(埼玉)、小見山幸治(岐阜)、佐藤公治(広島)、武内則男(高知)、徳永エリ(北海道)、友近聡朗(愛媛)、外山斎(宮崎)、中村哲治(奈良)、姫井由美子(岡山)、平山幸司(青森)、舟山康江(山形)、安井美沙子(愛知)、米長晴信(山梨)、田城郁、谷亮子、西村正美、はたともこ、藤原良信、室井邦彦(以上、比例)

【読売新聞】



このメンバー全員が反対票を入れて脱党するのでしょうか。
by kura0412 | 2012-06-22 08:53 | 政治 | Comments(0)
ミラーを片手に歯科医師の本音
回想

本紙閉刊に伴いこのコラムも今回で最後となります。平成10年9月から19年間、筆が進まない時もありましたが、締め切りを遅らせることもなく、また大きなトラブルもなく終えることにある意味安堵しております。ただその中で一度だけで校正まで終えながら書き直したことがありました。それはあの「日歯連事件」と称された事件が勃発した時でした。
あの時は一人の開業医でしかない私が、社会事件になるほどの大事件に対して実名で書くことに躊躇しましたが、事件に対していろいろな観点から憤りを感じ、もし問題となれば歯科医師を辞める覚悟をもって書きました。この事件によって日本の歯科界に大きな変化があったことは多くの先生方が感じられたことです。今思えばその内容は別として、あの時書き綴っておいたことが、その後連載を続けられた源になっていたかもしれません。
然るに風化しつつあるあの事件の本質は何だったのか。その手法に対しては司法判断が下った結果が示されていますが、事件の根本には、現在も続く歯科医療に対する公的評価の低さを何とか打開しようと考え方がありました。この点を誰もが分かっているのに言葉に出ていません。但し結果的には中医協委員が1名減員、事件後の懲罰的な18年度改定となり、歯科界の思いとは反対の流れを作ってしまいました。特に改定では、それまでの改定時で、技術料を引き下げながら作った僅かな財源を「かかりつけ歯科医」初再診料に振り分けながらも、「かかりつけ歯科医」を一気に消し去られたことによって、保険点数全体が縮小したと共に、時代の流れである「かかりつけ歯科医」という名称、概念をも否定されることになってしまいました。そして事件によって植え付けられた歯科界の負のイメージは現在も引きずっています。
日本の歯科界は今、大きな分岐点に差し掛かかり、新しい息吹が入る機運も高まっています。但し、この負のイメージを引きずったままでは大きな壁が存在します。あの事件は終わったのでなく、まだ背負っており、それを回顧することで歯科界の課題を改めて見出すことが必要です。
残念ながら現在、日歯、日歯連盟共に入会者、特に若い先生の入会が減少しています。事件の影響、また、入会することへの利点を見出せず、医療環境向上寄与への期待が薄らいでいるからです。個人で個々の臨床現場での対応出来ても、政策を変えるには一つの塊にでなければパワーが発揮できないだけに、この問題は歯科界発展の最大の課題です。その為には、過去の問題となった出来事を背景も含めて改めて見直し、そして新しい目標を示す。それも抽象的でなく、具体的な分かりやすい政策を提示することで歯科界の展望が分かることで推進力の働きとなります。
最後に、本コラムを続けなければ会うことの出来なかった全国の先生方と交流できたことは、私の歯科医師人生としての財産となりました。そして、好き気ままに綴ることを甘受して頂き、連載を許して頂いた歯科時報新社・吉田泰行社長に感謝を述べ終わります。ありがとうございました。
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