社保改革案は歩み寄れる可能性が

自民の社保改革案、「基本理念に大差なし」- 関係2閣僚が国会答弁で

自民党の社会保障制度改革案について、関係2閣僚は5日の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、政府・与党案と基本理念は変わらないとの認識を示した。

岡田克也副総理兼社会保障・税一体改革担当相は、後期高齢者医療制度などの現行制度を維持する点が政府・与党と異なると指摘した一方で、「基本理念にあまり大きな差はない」と述べた。また、小宮山洋子厚生労働相も、「基本理念などは共通部分も多い」と述べた上で、「わたしたちの考え方を根っこから変えなくても(野党と)折り合える」との考えを示した。いずれも新党きづなの渡辺義彦氏への答弁。
特別委の後に定例記者会見を開いた岡田副総理は、同日の議論を振り返り、「きょうも非常によい議論が行われた」と満足げに語った。
ただ、自民党幹部からは、合意の条件として、社会保障改革の自民党案の丸のみを求める発言が相次いでいる。これについて岡田副総理は、「協議するということは、お互い胸襟を開いて率直に話し合うということ。協議前の発言に反論する必要はない。お互い良識を持って協議したい」と述べ、一体改革をめぐる与野党協議の進展に期待感を示した。

【キャリアブレイン】



民主党内の反発は別として、これで衆議院可決のステップはまた一つ踏み込めるのかもしれません。
by kura0412 | 2012-06-06 11:27 | 政治 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30