防衛問題もマニフェスト撤回に

一体改革前進が改造の狙い=野党に協議呼び掛け―野田首相

野田佳彦首相は4日午後、首相官邸で記者会見し、内閣改造の狙いについて「社会保障と税の一体改革を含め諸懸案を前進させるための環境整備をすべく、機能強化という視点で改造した」と説明した。
防衛相に民間人の森本敏氏を起用したことに関しては「安全保障分野のわが国の第一人者だ。安全保障環境が不透明な中、大いに力を発揮してもらえると確信している」と語った。

首相は消費増税を柱とする一体改革関連法案について「国会審議のみならず、野党との政党間協議を改めてお願いしたい」と述べ、自民党などに修正協議を重ねて呼び掛けた。同党の谷垣禎一総裁との党首会談を目指す考えも明らかにした。 

【時事通信】




自民党的考え方をする森本氏の起用は、一見自民党からの攻撃をかわす狙いもあったようですが、既に石破元防衛相が批判しているように、民間人の防衛大臣自体が集中砲火を浴びるかもしれません。
そして森本氏を防衛大臣としたことは、政権の骨格をなす防衛問題もマニフェスト撤回したことと同じです。
by kura0412 | 2012-06-04 15:40 | 政治 | Comments(0)

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