内閣府で医療の姿を議論

将来の社会像と「医療の姿」を議論- 内閣府ライフイノベ戦略協議会が初会合

野田佳彦首相の下に設置された「総合科学技術会議」のライフイノベーション戦略協議会(座長=福井次矢・聖路加国際病院長)が、政府が目指す将来の社会像と、それを支えるための医療などのあるべき姿などについての議論を開始した。

内閣府は25日、ライフイノベーション戦略協議会の初会合を開いた。
同協議会では、日本が目指す社会の像を描いた上で、政策課題を浮き彫りにし、重点的に取り組む施策を2013年度ライフイノベーション・アクションプランとしてまとめるのが役割。同協議会は当面、月1回程度のペースで開催され、アクションプランにつながる13年度予算概算要求に向けた議論を集中的に行う。
同協議会ではまず、12年度のアクションプランの見直し作業に着手する。
12年度のアクションプランでは、将来の社会像について、「心身ともに健康で活力ある社会の実現」「高齢者・障がい者が自立できる社会の実現」を打ち出し、重点的に取り組む施策として、「糖尿病などの生活習慣病の合併症に特化した予防・診断・治療に関する研究開発」「医薬品、医療機器、再生医療などの新たな医療技術を促進するためのレギュラトリーサイエンスの推進」などを挙げている。

古川元久科学技術担当相は初会合であいさつし、「この戦略協議会は、産学官から幅広い関係者が連携・協力するためのプラットフォーム。科学技術をイノベーションにつなげていくために、活発にご議論いただきたい」と述べた。

【キャリアブレイン】



厚労省ではなく、内閣府でも将来の医療の姿を議論する時代となっています。
by kura0412 | 2012-05-26 09:46 | 医療政策全般 | Comments(0)