昨日の控訴によって

小沢氏もう終わり…民主内に反消費増税封じ期待

民主党の小沢一郎元代表の無罪判決について検察官役の指定弁護士が控訴したことは、「消費税国会」の与野党攻防の行方にも影響を与えそうだ。
野田首相は、小沢グループの「造反」の動きが鈍ることに期待して、消費税率引き上げ関連法案の成立に向けて、野党との修正協議に力点を移す考えだ。

「指定弁護士が手続きを経て行ったことだ。(政権運営への)影響はない」
輿石幹事長は9日夕、野田首相も出席した政府・民主三役会議の終了後、記者団にこう強調した。
前原政調会長によると、同会議では、消費増税法案を含む一体改革関連法案が8日、衆院本会議で審議入りしたことを受け、「首相が政治生命をかけると言っているテーマであり、日本にとっても特に大事な法案であるので、政府・民主が連携を取り合って、しっかり対応していこうという腹合わせをした」という。
政府・与党は、16日から衆院社会保障・税一体改革特別委員会に舞台を移し、連日の審議で、6月上旬までに公明党などが審議時間の目安として求める「100時間」の審議を行い、法案の採決の環境を整えたい考えだ。

今回の控訴によって、民主党内では「小沢元代表はもう終わりだ」として、小沢グループ議員の反消費増税の攻勢にブレーキがかかるとの見方が出ている。これに対し民主党幹部は「法案成立には自民党の協力が不可欠な状況に変わりはない」と冷静に分析する。

【読売新聞】



やはり昨日の控訴決定は政局大きな影響を及ぼしそうです。
さて、これを受けて野田首相はどう動くのか、そして野田・小沢の間に入る輿石幹事長はどう調整出来るのか。
by kura0412 | 2012-05-10 10:25 | 政治 | Comments(0)

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