問責決議が可決された後

自民など、2閣僚問責を午後に提出へ=首相、国交相の更迭否定

自民党は18日午後、前田武志国土交通相と田中直紀防衛相に対する問責決議案をみんな、新党改革両党と共同で参院に提出する。他の野党も賛成する方針で、問責案は可決される見通しだ。
野田佳彦首相は同日午前の衆院予算委員会で、国交相について「軽率だったことは否定できないが、今後緊張感を持って職務を遂行してほしい」と表明した。防衛相とともに続投させる意向だ。
国交相の問責理由は、岐阜県下呂市長選で特定候補の支援を依頼する文書を送付した問題。防衛相に関しては、安全保障をめぐり答弁が迷走し、不適格としている。 

自民、公明両党の幹事長・国対委員長は18日午前に会談。自民党が問責案を同日中に提出する方針を説明したのに対し、公明党は反対はしないと伝えた。同党の漆原良夫国対委員長はこの後、記者団に「出されたら反対するわけにいかない。一日も早く出したいというならやむを得ない」と述べた。
2閣僚問責案の採決時期について、自民党は19日午前としたい考え。ただ、公明党は天皇、皇后両陛下の主催で同日開かれる園遊会に閣僚も出席することを考慮し、20日以降とするよう求めている。
自民党参院幹部は18日、採決を20日に先送りする可能性について「ある。無理して決めることはない」と述べ、柔軟に対応する考えを示した。
みんな、新党改革両党は18日、自民党に2閣僚問責案を共同提出したいと伝え、同党も受け入れた。

【時事ドットコム】



問責決議が可決された後の対応も問題ですが、防衛大臣の後任に誰が選ばれるか。その人選によっては野田首相にも再び火の粉が飛ぶかもしれません。
by kura0412 | 2012-04-18 16:00 | 政治 | Comments(0)

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