歯科の状況を反面教師にして

横倉氏が見解「混合診療認めない」- 医学部新設も否定的

日本医師会(日医)の横倉義武会長は4日の会見で、保険診療と保険外の自由診療を併用する混合診療について、「保険給付範囲を縮めることになるため、安易な導入は認められない」と強調し、強く反対していく方針を明確にした。また、医学部新設にも否定的な考えを示した。
横倉氏は、混合診療に反対する理由を、学校週5日制導入になぞらえ、「週5日制で何が起きたか。お金持ちの子どもが塾に行き、お金のないところは塾に行けないという教育格差が生じた。医療費が拡大しているとか、財源が足りないとかで、混合診療を認めることはできない」として、改めて混合診療に反対する姿勢を示した。
医学部新設問題について、横倉氏は「歯学部をたくさんつくったことで、定員割れの大学が出てきている。この現状を見ると、安易に医学部を新設することはできない」と述べた。

【キャリアブレイン】



やはり歯科の状況をみての動きでした。
by kura0412 | 2012-04-05 10:17 | 医療政策全般 | Comments(0)