本体だけでなく薬価部分まで

2・3%の引き下げ提示 12年度診療報酬改定で財務省

2012年度診療報酬改定で、財務省は9日、厚生労働省に、医師の技術料などに当たる「本体部分」と「薬価部分」を合わせた全体の改定率について、2・3%引き下げるよう提案した。同日の両省政務官折衝で示した。

引き下げが実現すれば、公費負担や保険料、利用者負担を合わせて「約1兆円の国民負担が軽減できる」としている。一方、厚労省は小児科、産科、救急医療などの重点化や医師の地域偏在を解消するため、最低でも全体の改定率の据え置きを求めていく方針。
財務省によると、本体部分で1%、薬価部分で1・3%引き下げるよう提案。ジェネリック医薬品(後発薬)についても、大幅な利用促進を要請し、後発品がある先発薬の10%値下げを検討するよう求めた。ビタミン剤など類似の市販薬がある場合には、保険の対象から外すか価格を下げるよう提案したことも明らかにした。

【共同通信】




財務省の提示は、本体部分だけでなく薬価部分も引き下げを求めています。
by kura0412 | 2011-12-10 12:01 | 医療政策全般 | Comments(0)

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