この公約もまた

小宮山厚労相、診療報酬全体ゼロ改定を示唆- 本体部分は引き上げ方針

小宮山洋子厚生労働相は25日夕、社会保障改革推進本部終了後の記者会見で、2012年度の診療報酬改定で、薬価を引き下げる一方で診療報酬本体を引き上げることで、全体として現状維持を目指す考えを示唆した。

同日午前の閣議後の記者会見を受け、小宮山厚労相が本体引き上げ見送りの可能性に言及したと一部報道で伝えられたが、同日夕の会見で「私の言っている趣旨とは全く違う」と全面否定。その上で、「薬価が下がった分、(本体を)上げないと、ネットでプラスマイナスゼロにはならない」などと述べた。
政府の行政刷新会議による提言型政策仕分けでは、診療報酬本体の引き上げに反対する結果となった。小宮山厚労相は同日の閣議後会見で、この結果も踏まえて12年度の報酬改定を検討する考えを示していた。
夕方の会見では、診療報酬本体の引き上げを目指す方針を改めて示したが、「仕分け結果を重く受け止めると言いながら、それと違うことを言い続けるのはしんどい」とも述べた。

■社保改革38項目をピックアップ、年度内に一部着手
同日の推進本部では、社会保障と税の一体改革成案に盛り込まれた検討項目として、「病院・病床機能の分化・強化」や「在宅医療の充実」「在宅介護・居住系サービスの充実」など38項目をピックアップし、それぞれに関連する法律についてもまとめた。
小宮山厚労相は会見で、これらのうち年度内に着手するものを「2週間をめどに取りまとめてお示しする」と明らかにした。年度内に着手できないものは、今後の工程表を示すという。

【キャリアブレイン】



OECD並みへの引き上げという政策公約はどこにいったのでしょうか。
by kura0412 | 2011-11-26 15:15 | 政治 | Comments(0)