今度はTPPです

医療の利益追求に懸念 医師会、TPP参加で

環太平洋連携協定(TPP)に反対する民主党議員らでつくる「TPPを慎重に考える会」(会長・山田正彦前農相)は12日、会合を開き、医療関係団体などから意見を聴いた。日本医師会の中川俊男(なかがわ・としお)副会長はTPP参加に伴って外資が日本の医療分野に参入し、利益追求の動きが広がることへの懸念を訴えた。

中川副会長は株式会社の医療参入が認められたり、保険がきかない自費診療と保険診療を併用する「混合診療」が全面解禁されたりした場合は医療費が高額となって「所得によって受けられる医療に格差のある社会になる」と指摘した。
日本薬剤師会の出席者も医薬品の貿易が自由になれば「薬の安全性があいまいになる」と述べ、TPP反対を表明した。
これに対し外務省の担当者は、現在のTPP交渉で混合診療や営利企業の医療参入は議論されていないと説明したが、議員からは認識の甘さや情報不足を非難する声が相次いだ。

【共同通信】



今度はTPPです。規制緩和が一気に流れを作ることは十分な注意が必要です。
by kura0412 | 2011-10-14 18:00 | 医療政策全般 | Comments(0)

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