殆どの国民が不健康なのでしょうか

人間ドックで「異常なし」、過去最低を更新- 日本人間ドック学会

日本人間ドック学会(奈良昌治理事長)は8月19日に記者会見を開き、昨年人間ドックを受けた約300万人の検査状況を発表した。それによると、全検査項目で異常がない「健常者」の全体に占める割合は8.4%(前年比1.1ポイント減)で、集計を始めた1984年以降過去最低を更新した。

異常がない受診者の割合を生活習慣病のリスクの高い6つの検査項目別に見ると、肥満72.3%、耐糖能異常79.7%、高血圧81.2%、高コレステロール72.7%、高中性脂肪86.2%、肝機能異常73.0%で、高中性脂肪を除く5項目で前年を下回った。
また、健常者の割合を全国ブロック別に見ると、中国・四国地方が13.3%とトップで、以下は東北地方(9.0%)、東海・北陸地方(8.3%)、関東・甲信越地方(8.1%)などの順。九州・沖縄地方(5.7%)は前年に続いて最も低かった。
同学会の笹森典雄名誉顧問は会見で、今後の人間ドックの在り方に関して、「個別化した、その人に合った指導を行うことで、その人が本当に改善をしようとする動機付けを与え、自分自身の生活を反省する場、健康づくりを目指す場にしてほしい」と述べた。

【キャリアブレイン】



この結果が日本人全体が不健康になったと捉えるのでしょうか。逆に、国民が健診の敷居が高くなったと考えるとマイナスの影響も出そうです。
by kura0412 | 2011-08-20 13:03 | 医療政策全般 | Comments(0)