野党・自民党の議論も

自民党が描く社会保障制度の方向性は?- 同党委員会で議論スタート

自民党の「社会保障制度に関する特命委員会」(委員長=野田毅衆院議員)は8月9日に初会合を開き、今後の社会保障制度の方向性を示すための議論をスタートした。月2回のペースで会合を開き、年内にも同委員会としての結論を出す方針だ。

同委員会は、政府・与党が6月にまとめた社会保障と税の一体改革成案が閣議報告にとどまっていることや、現在の政局の混乱などを受けて発足。会合に出席した石破茂政調会長は冒頭のあいさつで、「いずれ政権を奪還するという責任感の下に(社会保障制度について)きちんとした議論をしておかなければならない」と強調。「政権を取ってから考えるという無責任なことをやるべきではない」と述べた。
また野田委員長は、「自民党は(社会保障制度の方向性を)どう考えているのか、われわれとしても(国民に)示していきたい」との考えを示した。
会合では、今後の委員会の進め方などについて出席した議員と意見交換した。議員からは、「長期的な視野で、どのように日本の再興を図っていくのか考えていくべき」「今日の時点で現実に合わない制度がある。そのような点にポイントを絞って議論をすべきではないか」などの意見が上がった。
今後は、医療や介護などテーマごとに議論を進めていく方針だ。

【キャリアブレイン】



ポスト菅にいずれが成ろうと、与野党で連携する場面は多々出てくるだけに、野党である自民党の議論も注視しなければなりません。
by kura0412 | 2011-08-12 17:20 | 政治 | Comments(0)

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