今や、政府から問われる時代に

「介護はビジネスか公共サービスか」- 大塚副大臣、関係団体に議論求める

大塚耕平厚生労働副大臣は8月8日、厚労省の「介護保険サービスに関する関係団体懇談会」であいさつし、「介護はビジネスなのか公共サービスなのか。非常に難しいところ」とした上で、「そういうことも含めて、団体間で相互に深い議論をしていただきたい」と求めた。

大塚副大臣は、「ドイツでは(介護を手掛ける)家族に対しても支援を行う。ところが、日本では(介護する家族を直接支援する仕組みは)ない」とする一方、家族手当の導入については、事業者団体からの反対が予想されると指摘。その上で、懇談会に出席した関係者に対し、「財源が無尽蔵ではない中では、いつかは(介護はビジネスなのか公共サービスなのかという)議論と向き合わざるを得ない。いつかは、といってもわりと早い段階かもしれない」と述べた。

【キャリアブレイン】



今や、業界が政府に要望するだけでなく、政府の方から考え方、構想を問われる時代となっています。果たして歯科界はその問いにどれだけ即答出来るのでしょうか。
by kura0412 | 2011-08-09 12:13 | 医療政策全般 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
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