「マイナンバー」

共通番号の大綱決定 名称は「マイナンバー」

政府、与党の「社会保障改革検討本部」は30日、社会保障と税の共通番号制度の大綱を決定した。共通番号の正式名称は「マイナンバー」とし、国民一人一人に割り当て、2014年に健康保険証や年金手帳、介護保険証の機能をまとめたICカードを配布。15年1月から段階的に利用を開始する方針だ。

番号制度は年金、医療、介護保険、福祉、労働保険、税務の6分野で活用。政府は消費税率を上げる際には低所得者の負担を軽くする「給付付き税額控除」の導入を検討しているが、番号制度導入はその前提となる。
家庭ごとに医療や介護、保育などの負担を合算し、一定額以上は払わなくてすむようにする「総合合算制度」の導入も視野に入れる。
政府は大綱を基に法案化を進め、秋に国会に提出する予定。与謝野馨経済財政担当相は30日の記者会見で「番号制度は公平かつ便利な社会保障サービスを実現するため必要だ。国民の理解を得ながら早期に法案を提出したい」と述べた。
大綱には、東日本大震災の教訓を踏まえ、避難所への効率的な医薬品配布や、預金の速やかな引き出しなど災害時の活用策も盛り込んだ。
番号制度の必要性は自民党や公明党も認めているが、社会保障と税の一体改革全体の協議とも絡み、すんなりと野党の協力を得られるかは不透明だ。

【共同通信】



早ければ4年後には実用化です。
by kura0412 | 2011-07-02 12:19 | 政治 | Comments(0)

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