結局、最後には骨抜き状態に

消費税「2010年代半ば10%」 「骨抜き」一体改革案 閣議報告

政府は1日午前の閣議で、消費税率引き上げについて「2010年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げる」などとした社会保障と税の一体改革の政府・与党案を閣議に報告した。与謝野馨経済財政担当相が6月30日の政府・与党社会保障改革検討本部(本部長・菅直人首相)で決定した政府・与党案を報告し、了承された。
政府・与党は今後、与野党協議を経て閣議決定し、来年の通常国会で消費税増税に向けた関連法案の提出を目指す。ただ、自民党など野党は、首相の政治姿勢に反発、対決姿勢を崩しておらず、与野党協議のめどは立っていない。首相の退陣表明で民主党内からも「新首相の下で与野党協議すべき」との声も上がっている。

【産経ニュース】



社会保障一体化改革は、消費税引き上げ時期も明確に出来ず、閣議決定ではなく報告で終わりました。
とはいえ、社会保障財源問題は、震災復興と合わせて、これからの日本の最大の課題です。果たして今回示された、歯科界にも直接影響が及ぶいくつの施策の行方は、政局の動向と共に今後も注視しなければなりません。
by kura0412 | 2011-07-01 11:33 | 政治 | Comments(0)