番号制度だけでも

番号制度大綱策定へ自治体からヒアリング- 政府・実務検討会

少子・高齢化に対応した社会保障と税の共通番号制度の導入に向け、政府の実務検討会(座長=与謝野馨社会保障・税一体改革担当相)は6月24日の会合で、全国市長会と全国町村会からヒアリングを行った。全国知事会は書面で意見を提出した。峰崎直樹内閣官房参与によると、自治体側からは、国による費用負担やセキュリティー問題での罰則強化、制度の早期導入などの要望が出た。

峰崎氏によると、意見交換ではICカードの券面への番号記載について、原則として記載すべきとの意見が出る一方、選択制にすべきとの意見も出た。このほか、▽「情報連携基盤」を担う機関をどこが所管するか▽個人情報の保護を目的とする「第三者機関」をどのような委員会とするか―について、問題提起があったという。
会合ではまた、情報システムの構築・改修が個人情報に及ぼす影響を評価し、保護するための具体的な枠組みなどを検討する「情報保護評価サブワーキンググループ」を設置することが決まった。
次回会合は28日に開かれ、大綱案を取りまとめる予定。月末までに政府・与党社会保障改革検討本部で大綱を正式決定する。

【キャリアブレイン】



細部を詰めてくると多くの問題が噴出してくると思います。社会保障改革が暗礁に乗り上げようとしていますが、この番号制度だけでも進む可能性がありそうです。
by kura0412 | 2011-06-25 12:44 | 政治 | Comments(0)