野党自民党としての対応は

自民・谷垣氏、衆院解散「当面先送り」 民主との大連立は「白紙」

自民党の谷垣禎一総裁は4日午前、都内で中曽根康弘元首相と会談し、「(東日本大震災が起きた)3月11日まではできるだけ早く政権を追い込もうという方針だったが、あれだけのことが起きるとそのままの方針ではいけない」と述べ、復旧・復興のため衆院解散・総選挙は当面先送りすべきだとの考えを示した。

会談には石原伸晃幹事長も同席。中曽根氏は谷垣氏に「こないだまでは(菅直人首相の)問責決議案を出そうかと言っていたのだから、それを変えるにはよほどの決意と国民に対するアピールがないとやれない」と応じた。
会談後、中曽根氏は記者団に「連立内閣をつくるのなら公明党に配慮しながら期限を考えないといけない。どの大臣を取るかも大変大事な問題だ」と語った。一方、谷垣氏は記者団に対し、中曽根氏から「この災害を乗り越えていくためには菅首相とよく話をすることが必要だ」と指摘されたことを明らかにしたが、民主党との大連立については「率直に言って白紙だ」と述べた。

【産経ニュース】




解散総選挙には追い込めない。大連立への大義名分が見出せない。となると、野党自民党の復旧、復興に対しての政府への協力の判断も難しくなりそうです。
by kura0412 | 2011-04-04 15:05 | 政治 | Comments(0)